最近ね、続けてね、例のアレのシリーズを3本観たんだ。
立て続けに観たので流石の私も狂うかと思った!
うそ。これが案外平気だった。
一番期待してたうえに、やっぱり一番だったのがコチラ。
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驚いた。まさかコメディだったとは!
いや、違うんだけど。コメディじゃないんだけど、グロが平気な人にとって、これは完全なるコメディです。医師と称する変態(佐野史郎)と、姉と称する変態(中村れいこ)と、被害者のようこちゃん(網浜直子)の3人によるコントです。グロありコント。
佐野さんはドラマで、木馬にゆらゆら揺れながら白目気味でヨダレを垂らしながら「みーわーーー ゆるさないぞーーーーーーーーーーーーー」つって放送ギリギリの演技をしてただけに、期待通りっつーか予想通りっつーか、テレビであれだったら映画はもっとすごいよね。そりゃあ。てか、コレは映画じゃないけどね。ビデオだね。
中村れいこと網浜直子(懐かしい)が意外な芸達者というか、網浜さんは犠牲者演技が上手いと思う。めっちゃ叫ぶ。過去、こんなに叫び声の盛んな作品はなかったんじゃないか?ってくらい叫んでた。耐え切れず音量下げた。「マニアカル」の妹の叫び声よりもうるさかった。 
幻だったタイトル画 
あんたらどこ見てしゃべってんだよ。完全にコントです。 
ようこちゃんの頭を開く手術(?)中に、ぽん、ぽぽん、ぽんぽん、ぽぽん、みたいな軽快な音楽をカセット(カセット!時代を感じる)で再生し、頭の中の美しさにテンションが上がり踊りだす医師と姉。完全にコントです。ぽんぽぽーん! 
みーわーーー ゆるさないぞーーーーーーーーーーーーーーー
の時っぽい。

ようこちゃんはさんざんな事をされて傷だらけ(傷どころじゃない。内臓が出ているし頭も割れている。)のになんだかんだで歩き周ったり健康体の姉を相手に同等に戦ったりと超強い。生命力強い。でも顔が白すぎる。こんな顔色になる前に死んでると思う。ゾンビよりも白いと思う。 
あれ?ダンボールが歩いてきたよ? 
よーこーーー 愛してるおーーーーーーーーーーーーーーーー
このダン・ボルマンが立った姿がまたコントです。
あとの2本は初代の「悪魔の実験」と「マンホールの中の人魚」なのですが、こちらはまた後日。
他にもネクロフィリア-死体嗜好家-とかこんなんばっかり観てアタマオカシなんじゃないかと思われそうですが大丈夫です。今に始まったことじゃないので大丈夫です。ちゃんと恋愛もしてるし(最近破局したけど)、甥っ子二人は超かわいいし、母の日には甥っ子二人&じいばあのアルバムを作ってプレゼント予定と、なんかとりあえず危険な人間じゃないので大丈夫です。

2004
監督
井上靖雄
出演
小栗旬
中村獅童
新井浩文
吉村由美(PUFFY)
石井智也
松本実
劇団ひとり
ターィターィターィターィターィ
やりすぎでしょ。13号。子供に手をかけちゃイカン。
子供が演技じゃなく本気(と書いてマジ)泣きしてるようで気になる。
そりゃあんなの(13号)に襲われたら演技でも恐いわ。
最後が「・・・え?」って感じでしたが、それでいいんだと思う。
だってもともと十三と13号が同時に現れることがおかしいんだし、最後がわけわからなくても今更ってゆうかなんとゆうか。
最後の方の教室で13号がぴょんぴょん跳びまわるシーンを早送りで観たらおもしろかったよ。

2002
監督
塚本晋也
出演
黒沢あすか
神足裕司
塚本晋也
寺島進
田口トモロヲ
鈴木卓爾
一歩間違えばポルノやAVになりかねない題材が、とてもシビアな人間ドラマに作られていると思う。
人間の三大欲望である「性欲」が満たされないと、人間ってのはやっぱりどこかしらバランスが崩れてしまうものなのだ。うん。私はそう思う。
ストーカーと最終的にはもっと精神的な繋がりみたいなものが芽生えるのかと思いきや、最後までしつこくて気持ちの悪いストーカーでした。
けど結局、この男のおかげで夫婦は愛を再確認できたわけで。。。
深読みすれば、ストーカーは最初からそれを狙っていたのか?なんて思えなくもないけどたぶん違うでしょうね。
この作品、芸術芸術とやたら言われてますが、私にはその芸術面はよくわかりませんでした。
女優さんの顔は好きだけど体はイマイチ・・・そうゆう問題じゃないか!


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