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えと、結論から言うと、おもしろかったです。
ブルーベルベットのオープニングのような耳落ちてるシーン。
個人的にはこんなもんが見つかった時点で即座にこの場所から立ち去りお家へ帰って通報しますが、それを言ったら話は終わってしまうわけで。
で、どんなものに襲われるのかというと、人間のような容姿をしているんだけど、よく見れば顔等がまともな造りじゃなく、不細工を通り越した、モンスターなわけで、猿のような動きをし、言葉は話せないようで、鳴き声のようなものだけを発し、常にテンションが高く、とにかく人間を食う。それくらいの知識しかない中で、逃げます。登場人物が。
こんなのが
3人くらいで
生き残ったこの男女4人を
こんな感じでテンション高く追いかけてくる。こえー!
で、何故かこの女子だけは、すぐには殺されず、監禁されてるわけ。今までの犠牲者はその場で即効殺されてたのに、何故かこの女子だけ監禁なわけ。
で、さきほどの男子2名のうちの一番下の人が、車の底に貼り付くという職人技(そんな職人は居ない)でモンスター達のアジトへ踏み込み、女子を助ける。最終的に家に火をつけ、モンスター達は滅びた。
無事に岐路へつく。
と思ったらーーーーーーーーーー!
という、ベタなオチが待ち構えてますのでお楽しみに!
てかね、だいぶ前に観たので記憶が若干ふぁ〜っとしてますが、まぁ、だいたい合ってあるはず!大丈夫!
すでにもう第二弾が出ていた。
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PIEDRAS/STONES
2002 スペイン
監督
ラモン・サラサール
出演
アントニア・サン・フアン
ナイワ・ニムリ
アンヘラ・モリーナ
ビッキー・ペニャ
タイトルから沸くイメージとは全く違う内容でした。とてもシビアな人間ドラマでした(女の子恋愛ものだと勝手に思っていた)。
私はタイトルやなんとなーくで映画を選択するもんで、これは観たいリストに入っていなかった。けど結構話題になっていたのは知っていた。
で、先日、深夜に放映されていたんでなんとなく観始めてみた。
そーしーたーらー
先に書いたように、イメージしていたものと全く違うもんだから、すなわち、おもしろいもんだから、がんがん引き込まれ、どんどん魅入り、結局最後まで観てしまいました。
母子家庭。知的障害。恋人がゲイだった。仮面夫婦、暴力、離婚。死んだ夫の連れ子を1人で育てる母(そのうち1人は麻薬中毒)などなど。
女性5人がメインのお話だけど、別に全く女性向け映画とも思えない。大人向け。
本当に、誰一人幸せな日々を送っているといえる人がおらず、皆、何かしら悩み苦しんでいて、ほんと、なんちゅーか、なんで生きているのだろうってゆーか、何のためにこんな苦しみながらも生きないといけないんだろう。みたいな。そんなふうに思ってしまいそうになる。
所詮人生なんてものは、死ぬまでの長ーい暇つぶしで、けど死ぬのは怖い。痛かったり苦しかったりは嫌だ。なら生きよう。生きるなら楽しもう。だってどうせ生きるんだから楽しまなきゃもったいないじゃない。
私はそんなふうに思っているわけですが、それは私がひとりものだからです。子供が居たりしたらそんな考えをしていたら駄目です。無責任すぎる。あと、親が居てる間も。
私は今現在、親が居るので、先に死んではいけないと思っています。親より先に死ぬのは最大の親不孝だから。だから生きます。
けど親が居なくなった時は、もう、好きにすればいいと思っています。極端な話、死んでもいいんじゃないかと思ってます。けど、もしその時に結婚してパートナーが居れば、それはできないし、してはいけないと思ってます。
ようするに、
将来なんてどうなるかわからないということです。だから、周りに迷惑をかけない程度に好きにやればいいということです。自分が笑って生きられるようにすればいいということです。
皆が皆、もちろん、幸せになれると思って選んだ道があり、ここに登場する人物だって、幸せになれると思ったから結婚したり、幸せになれると思ったから恋人になったり、幸せになれると思ったから子供を産んだりしているわけですよね。
けど、結果、今現在は幸せじゃないんですよね。
けど、その時はこれが正しいと思って決断しているわけだし、結果、どうなろうと、その時にこの道を選んだことを後悔だけはしたくないよね。
後悔しない為には、この先、幸せになることよね。
その為に皆、前を向き、進むのよね。
先なんてどうなるかわからないけれど、その時その時に、これが私にとって良い方向だと信じ、後で後悔しないように生きるしかないのよね。
もがいてもがいてもがいて、泣いて笑って喧嘩して、最終的に「ああ。楽しかった。」と思いながら死ねればいいじゃない。

CARNE
別題 カルネ/R指定完全版
1994 フランス
監督
ギャスパー・ノエ
出演
フィリップ・ナオン
ブランディーヌ・ルノワール
フランキー・バン
のっけから食用馬肉の製造シーン(殺してから解体、本物)で、
ああ・・・・・・・。 これが現実なのだ。牛も豚も鶏も。食用に生まれてきた動物は皆このように無惨に殺されているのだ。知ってたことじゃないか。それを食べてるじゃないか。
「動物好き好き!」とか言っておきながら食べてるじゃないか。都合の悪い部分は見ないふりをしているだけじゃないか。ずっとそうだったじゃないか。
しばらくはタンパク質を牛乳や魚(魚類は痛点が無い)や豆なんかで補ったりしても、そんなのほんの数日間で、すぐに忘れて元通りじゃないか。
そんなものなのだ。私の動物好きなんて。本当に心から好きな人はきっと肉を食べないのだ。たぶん。だから私は本当に心から好きではないのだ。都合の良い動物好きなのだ。食用、ペット、野生(野良)のそれぞれに生まれてくる動物は、皆、それが運命なのだと割り切れる程度なのだ。
最低なんだ。後悔なんてする権利もないのだ。
と、
そこまで言わんでも!
なくらいに気分が落ちます。
「カルネ」→「カノン 」→「アレックス (冒頭部分のみ)」の順に物語は進むわけですが、私はカルネ以外は先に観てしまっていた為、こちらはついでに観たようなものなのですが、
ギャスパー・ノエって人は、世の汚い部分だけを取り上げるというか、とことん観る側を嫌な気持ちにさせるのが上手いと思う。その為に映画を撮ってるんじゃないかとさえ思う。
オチを知らなければ、少しいきすぎてはいるけれど、娘を溺愛する父親の話として終わるのだけれど。
オチを知っていると、また観方が変わってしまうわけで。

CALIGULA
1980 アメリカ
監督
ティント・ブラス
ジャンカルロ・ルイ
出演
マルコム・マクダウェル
ピーター・オトゥール
ジョン・ギールグッド
ヘレン・ミレン
何故これを観たかというと、主演が「時計じかけのオレンジ 」のマルコム・マクダウェルだということと、「なんだかカリギュラというどえらい映画がある」という噂だけを知っていて、たまたまレンタル店で並んでいたのを見つけ、借りました。いつか観ようと思っていたので。
で。
観た感想は・・・なんじゃこりゃー! 優作もびっくりのエロ三昧でした。
観てる途中で「あれ?私、アダルトビデオを観ているの?」という錯覚に陥りそうなくらいエロでした。
“ヘア無修正版”という言葉に、私はあまり重点を置いてません。“エロティック”というジャンルじゃなくてもヘア無修正版はあるし、女性のヌードが出てるからといってそれがエロかというとそうではない場合も多々あるからです。そうでない場合の方が多いとも思う。でもって裏表紙なんかもほとんどチェックしないで借りる癖があります・・・いかんね。これはいかん。今回思った。
で、これは見事にエロジャンルでした。エロティックどころでは無い。エロです。
私、ほとんど下調べをせずに観ることが多いのですが、これは逆に下調べをしないで良かったと思う。下調べをしていたら、恥ずくて借りられなかったと思う。だってエロいんだもの。
「変態村」とか「変態男」とかタイトルだけが妙な作品を借りるのは平気なのですが、あからさまにエロいものを借りるのはやっぱり恥ずかしい。だって気まぐれシャイだから。
それにさー、これさー、普通に「ドラマ・その他」のカテゴリーに並んでたのに、帰ってからよくよくパッケージを観るとちゃんと「エロティック」ってジャンルになってた!
ってまぁ、エロティックジャンルの作品は今までもたくさん観てるんですけどね。でもそれらはほとんどエロじゃないのです。ドラマに少しエロい場面が多いかな?くらいで、たいしたことないことが多い。
でもこれは間違いなくエロティックでした。ってか、エロと残酷。そればっかりです。
巨大芝刈り機のようなもので、土に埋まった人間の首を次々と狩る。ギャラリーはこの埋まった人達にじゃがいもを投げ、ぶつかったら「当たり!」ってな感じで喜ぶ。皆狂ってます。
こんなのが王だったら、この国はどうなるの?
なんて心配はよそに、人気があったようです。このカリギュラという変態王様。
この作品では、カリギュラが国にどんなことをしたかということは皆無で、ひたすら宮廷内での変態行為の数々を映像にしており、それに重点を置いてるので、エロ&残酷。このイメージしか残りません。
血も涙もないように思えるカリギュラだけど、妹の死にだけはえらくショックを受けて(まぁ、その妹とも近親相姦の仲だったわけですが)、そこだけが唯一、人間らしい一面でした。
時々モザイクがすごく薄い部分があり、こ、これ大丈夫なの?と思うシーンも多々あり。
この馬鹿げた巨大オブジェがこの作品の全てを表しているかと。リアルすぎる・・・特に右。モザイクいる?これやばい?数日後には消してるかもしれません。
あとねー、マルコム・マクダウェルが時計じかけ〜から9年経って、すごく老けていたことに若干ショックを受けたよ。

出演
フィオナ・ホーシー
ポール・コーンウェイ
ベス・スティール
エイミー・スティール
タイトルといいジャケ画といい、完全なるおバカだけどちょいグロテスクなホラーかと思いきや・・・あれ?
グロ度はほとんどなく、エロ度もエロというよりセクシー感が少しと、あとは結構真面目にストーリーがあったりなんかして、私としてはグロ度では「キラー・コンドーム」(まだ観てないけれど)をイメージしたわけです。セックスすると膣が相手を食べちゃうわけですが、男が「ギャー!」つってキラープッシー娘が「あー!」とか「いやー!」とかなんとか言って、で、次には男の衣服だけが残っている。・・・・・・あれ?そんだけ?ジャンルはホラーでしたよね?ホラー描写は?
なんだかんだあって(激しすぎる省略加減。適当か私め!)最後はそれも解決してめでたしめでたしな感じで・・・良かったね!
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