
| ナイト ミュージアム (2007/08/03) 洋画 商品詳細を見る |
NIGHT AT THE MUSEUM
2006 アメリカ
マイ・ブルーベリー・ナイツとか変人村とかも好きだけどこんなのも好きなのです。
この手のものは単純に画を楽しめるから。適度に人情劇も絡まれてたりして。アルマゲドンはラストで父が無くなったのに恋人が戻ってきたことで全部帳消しみたいな娘のリアクションに「っえー!」ってなったけど。
博物館の展示物が動き出すなんて考えただけでもわくわくもんじゃないですか?そんなアトラクションがあったら絶対行く。 
何かを知っているらしき元夜間警備員’s 
引継ぎは鍵を渡されるくらいでさっそく1人になる(巨大地球儀の下)。
あとは期待通りの展開です。いろんなものが動き、しゃべり、暴れ、じゃれ合い、戦い、襲い襲われのバタバタ劇が始まります。 
こんなんとか 
こんなんとか

後ろはモアーイの口 
小さい人形達がわらわら動くのが個人的には好きです。 
蝋人形状態だった時に「ロビン・ウィリアムズにくりそつやなー」と思ってたら本人でした。
ちなみにもうすぐ開催される姫路菓子博のお菓子で出来た町並みの中に元ちゃらんぽらんのちゅ〜とはんぱやな〜って言う方の人にくりそつな人形がおるよ!
こんなかんじで楽しめました。

出演
ヴィンセント・プライス
フィリス・カーク
チャールズ・ブチンスキー
フランク・ラヴジョイ
おもしろかった。
1時間25分とお手頃な時間なうえに、テンポ良く話も進み(台詞も全体的に早口!)最後まで退屈せずにすぐに終わってしまった感じ。
蝋人形というだけで気色悪いイメージがあるうえに、「肉」のってことで、まぁ内容はほとんどわかってしまうにもかかわらず、それでも楽しめる。
もちろん古い映画なので突っ込みどころも多々あります。強引なストーリー展開もあります。でも全くOKです。気にならない。それも楽しめる。
例えば気を失っていて動けないはずの人を動かす時に、明らかに気を失っている人が協力して動いていたり(特に最初の首つり殺人シーン)、殺された女性の友人が、寝る時に窓を開けっぱなしで寝ていたり(友人がつい最近殺されたばかりでその犯人を観てるにも関わらずそんな無防備な!)、そこに忍び込む犯人は超古典的にロープでターザンのように窓に飛び込むのですが、普通は音で気付くだろうと。しかもこの犯人、足が悪いはずなのに。
そして所々で女性が「ぎゃー!」と叫ぶシーンでは、カメラワークがなんとなく楳図かずおのしつこくて笑える擬音シーン(例えばまず遠くから電車が近づいてくる。擬音は小さめの字で“ゴォー”だか“ガァー”。そして次のコマでは少しだけ電車が大きくなって擬音も少しだけ大きな字で“ゴォー”。そして次のコマでは電車が大きくなって擬音も大きな字で“ゴォー!”。三コマもいらんやん!せめて二コマでええやん!むしろひとコマでええやん!このセンスが大好きです。)を彷彿させたり。
でもこの犯人はとても気の毒な人なのです。最初はとても純粋に美を追求する素晴らしい芸術家だったのに・・・。
とても古い映画(なんと54年前!)ながらも、蝋人形の出来栄えと不気味さはそれは素晴らしく、見応えありました。首吊り蝋人形が映るたびに、ちょっとドキドキしたもの。やっぱ元々、人形ってのは得体のしれない恐さがあるよね。

こんな状態で産まれたばかりの赤ちゃんが元気でいれるのか?ミルクやおしめはどうしているのか?
なんてことは別として、人との出会いってのは、どんな形であろうとその出会い方には関係ないのだ。
例えこんな形で出会おうとも、一緒に居たいと思えば居れるのだ。この先も続けたいと思えば続くのだ。お互いが必要と感じれば。
妹が素晴らしく中身が大人でかわいい女の子でした。妹が姉と同じような性格だったら、こうゆう展開にはならないね。

これを観た後に知ったんだけど、ドイツって他国に囲まれてて本当に海を見れる場所が少ないのね。
これを知ってれば、もっとおもしろく観れたんだろうなぁ。いや、充分良かったけど。
でもこうゆう細かい部分でも変わってくるし。
最初に片方の男が「海を観たことがない」って言った時「その歳でなんで?」って思ってしまったもの。
一度も観たことなかったら、死ぬまでに一度は観たいよね。
「観たい」って言われたら観せてあげたいって思うよね。
重いテーマなのにそう感じさせない。
テンポ良く話が進むし、セリフも軽快。
たまにコメディちっくな部分もあったりで。
ドンパチやりまくるのに死人が1人も出ないのは少し非現実的だけど。
でも所々で、グっときてハッとするシーンがあるのですよ!
最後もとても静かで・・・こんなテーマなのに何故かほんわか。
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