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死霊のはらわた


 

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THE EVIL DEAD

1983/アメリカ

監督 サム・ライミ



新年 あけまして おめでとうございます

昨年は、十数年来のファンである渡辺鐘が全国的に爆裂し、うれしいようなかなしいようななんとも複雑な気持ちであり、まだまだアトゥムの本領は発揮されていないと思っており、あんなもんじゃないわけで、芸人渡辺鐘の数ある引き出しの一部、いや、その引き出しの中の仕切りのうちのほんの一部であり、そろそろ次を出して欲しいと切に願い、そして「そこらのパッと出の芸人じゃない」というところを見せ付けて欲しいもんです。
ですな!(尾崎充)


などとえらそうに語ったところでー。

「2009!新春!80年代・傑作ホラー映画特集!」をお送りしたいと、思いません!

「特集」ってほどの数は観てないから。
年末に、懐かしい名作ホラーを観たくなって数本観ただけだから。

で、80年代傑作ホラーで真っ先に浮かんだのはやっぱりコレ。

し〜りょ〜お〜の〜は〜ら〜わ〜た〜〜〜〜〜〜

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ぎゃー!


やっぱりおもしろい。それに結構コワイ。音が恐い。悪霊にとりつかれた人の声が恐い。こんなに恐かったっけ?って思うくらいにインパクトがある。
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特にこのシーンというかアングルなんかはとても印象的な人も多いと思う。

それだけ、今のホラーが恐くないということにもなる。サイコや猟奇ものじゃなく、純粋に「悪魔」とか「呪い」とか「死霊」とかその手の、そない設定に凝ってないもので恐いと思うものってなかなか無いもんです。


今や定番の「ヤング数人で小旅行」をして、↓

どうでもいいけど、タヌキ寝入りをしている彼の元へ戻ってきた彼女が、彼の手元にある小さな箱が気になり、それをそっと見ようとするのですが、その時のチラ見合戦のカメラワークが・・・

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これなんやねん!って感じでおもろかったです。結局この中身は彼女へのプレゼントのネックレスなわけですが、最後までそのネックレスはところどころで彼を感傷的にさせたり、最後には助けにもなるというちょっとしたキーワード的な存在なわけですが、ホラーにこの手の感情を揺さぶるシーンというかテーマは要らないんじゃないかと個人的には思っとるのですがどうかね。そこんとこどうかね。


「行った先に悪霊が」おり、それにやられて「仲間は死んで1人残る」。↓

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超恐い。声とか動きとか全てがこう本能にくぉーっと来る。こんなのに追い詰められたら卒倒する自信ある。映画や漫画で観るのは平気なくせにお化け屋敷にも入れないというよくわからないこの乙女心。

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ばらばらになった死霊にとりつかれた人の釣り上げられたばかりの魚のようなピチピチした動きが良かったです。逆に。むしろ逆に。


最後にはタイマンになり、やっつけたと思ったらそうじゃなかったー!という「ドンデン返し」。↓

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これも今や定番過ぎて最近の映画にはあまり観られなくなった「悪霊目線のアングル」も懐かしい。

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なーーーーーーーーー!!!



しかしあれですね。これを十数年前にはテレビで放映していたというのが考えられない。今はもう、ほんと、テレビは穏やかになっちゃってね。つまらないよね。年末年始はなかなかディープなお笑い番組(深夜に限るけれど)があるからまだしも、ほんと普段は観るものが無いよね。お笑い芸人が人気出て全国区に出るのはいいとしても、どうしても抑え目になってしまい、良さが減ってしまうという現象は否めない。寂しい。私寂しい。

で、本題に戻りますが、
昔に観た時は特に何も思わなかった(と思う)のに、今回改めて観て感動したのが、最後のクレイアニメのシーン。なにこれめっさキモい!素晴らしい!ここだけ何回も観た。


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すばらしいクレイアニメ

 

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何故か巨大な腕が出てくる。

 

ほんと、昔とは観る部分が変わるというか、観た映画の数も増えているし、それだけ目も肥えるというか慣れるし、どうゆうのが好きかというのも変わっていってるだろうし、どうゆうものを恐いと感じるかというのも大きく変わってると思う。ビジュアルに加えて「音(声)」も重要ですね。その両方が相成って恐ろしいと、本能が感じるわけですよ。


やっぱりあれです。間を空けて再見してみるもんです。おもろいもんはおもろい。

で!
余談なのですが、

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タイトルメニューでね、

DVD予告編はね、もちろん観るわけでね、クリックするとね、こんな画面になってね、

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はい!よろこんでー!

な感じでね、体験入場したらね、見事にあの、

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例の監督のオンパレードでした。


なんで?

 

テーマ : お気に入り映画 - ジャンル : 映画


タグ : DVD ホラー 洋画 クレイアニメ

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ファンタスマゴリア 〜闇に封印された映像コレクション


ということで即効また更新してるわけですけどもー!させてもらってるわけですけどもー!

 

 

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観る前「うんうんうん。おもしろそうだね。“封印された”ってとこに完全に惹かれたよね。」

観た後「うんうんうん。おもしろくなかったね。“封印された”ってとこに完全に騙されたよね。」




くやしいです!!(ザブングルは別に好きじゃない)

 

 


タグ : DVD ホラー ホラーっぽい

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ミスチルもだけどユタカもね。


長年紅白を観ていなかったんだけど、今年は観ようかなーって。え?ミスチル?うんうん。それもすごくいい。好き。なんだかんだゆうてもやっぱり好き。別になんだかんだゆうてないけど好き。昔はCD買ってた。桜井さん好き。顔が大好き。歌ってる時にたまにムンクみたいになったりコケシみたいになったりそうゆうとこが逆に好き。歌ってる時に表情を気にしているのが伺えるとなんか冷める。歌うことに集中していないっていうか本気じゃないっていうか所詮そうなのかっていうか顔か!顔が気になるか!ってなる。でも結局は桜井さんの顔が好きと言ってるのは、所詮顔か!ってことなのか?と思ってみたりもする。

で、ミスチルもいいんだけど、私は、私らの世代は、私ら団塊の世代は、って、一応言っておくけど私は団塊の世代じゃないですよ?団塊の世代の子供の世代です。ドーナツ化現象!そんな世代。

で、そんな世代は水谷豊。
好きなんですよねー。昔から。熱中時代、あんちゃん、気分は名探偵、事件記者チャボとか観てた。チャボってた。大好きだった。最近は2時間ドラマシリーズね。法律事務所のんとか。しあわせギフトお届け人のんとか。全部は観ていないけど。でも結構観てる。確かに歌は別に上手くない。どっちかというと音痴かもしれない。でもいいと思う。紅白の選考なんてよくわからないし。結局、今、その時に話題な人が出るわけで。でも話題じゃない人も出るわけで。歌ってるの紅白以外で観たことないんですけど?っていう人も出るわけで。だから誰でもいいわけで。観たいと思う人が出ていれば観るわけで。とりあえず今年はミスチルと水谷豊だ出るから観ようってことで。

でも相棒は観ていない。
ってゆー!


あと、M−1とオールザッツとやりすぎコージーの特番ももちろん観る。ゆうても基本テレビっ子ですから。

観るっていうか録画する。昨年同様。甥っ子預かり週間でゆっくり観れないだろうから。正月後半くらいにまとめて観る。

というわけで来年もよろしくお願いします。

って、今年まだ更新しますけどね。更新させてもらいますけどね!

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2006

運命のいたずらで“コワイ女”に出会ってしまった3人の男女の恐怖を描いたオムニバス・ホラー。結婚を控えたOLが不条理な怨念の渦に巻き込まれる絶叫系ホラー『カタカタ』、頭からズタ袋をかぶった女に翻弄される青年の苦悩を描いたオフビート・ホラー『鋼-はがね-』、母から娘へと伝わる呪われた血筋が悲しい運命を招く心霊ホラー『うけつぐもの』の全3作。主演は中越典子、柄本佑、目黒真希。監督は雨宮慶太、鈴木卓爾、豊島圭介

 結婚を控えたOL・吉沢加奈子は、前妻と離婚したばかりの婚約者・田崎晃と会った帰り道で”カタカタ…“という奇妙な音を聞く。帰宅した彼女のもとに“別れた女房に刺された”という晃からの電話が。そして、背後には包丁を手にした異形の女の姿が…『カタカタ』。自動車整備工場で働く関口幹夫は、夜道で頭からズタ袋をかぶった人間に体当たりをくらう。翌日、工場の社長・高橋鉄からかわいい少女が写った写真を見せられ“妹とデートしてやって欲しい”と頼まれるのだが…『鋼-はがね-』。離婚を機に一人息子の道男を連れて実家のある田舎に戻ってきた菱川冴子。その家で、道男は自分と同年代の少年の写真を見つける。それは7歳のときに行方不明になった冴子の兄・正彦だった。やがて、冴子の様子はおかしくなり、道夫への態度が豹変し始める…『うけつぐもの』。


ということで、上記はallcineなんちゃらからのコピペなんですけどね!


まずは「カタカタ

コワイ女で真っ赤なボロボロ衣装の女の画ときたら、よくあるビジュアル系恐怖ホラー(貞子とか)と思いきや。思いきやー!
テイストが全く違ってて私はこれ、大好きです。
「カタカタ」なんぞというタイトルを見ると、どうしても私らは、私らの世代は、私ら団塊の世代は、「テケテケ」を思い浮かべてしまいがちですが、まぁ、近いようでそうでないような、意識してるのかしてないのかそれはわからないけれど、おもしろかったのでいいと思う。私そう思う。

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このカタカタ女、とにかく顔が怖い。表情が恐い。だってそれはお化けだから。「お化け」ってすばらしくない?この表現。誰かの霊とか呪いとかじゃなく、そんなもん関係なく、単に「お化け」という生き物(生きてはいないか)であり、お化けだから人を襲うのである。目の前に人がいるから襲うのだ。そんな山登りみたいな、なんつーか、一本筋通ってるっつーか、頑固おやじっつーか、職人的っつーか?んなこたーない。

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カタ!カタカタカタカタッ!カタン!とかって音にあわせて動くので時々「歌舞伎?」みたいな。

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首も伸びたりします。
こんなんに追いかけられたら、私、腰抜かしてすぐに捕まると思う。こんなに逃げられないと思う。すぐに終わっちゃってお話にならないと思う。

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 中越典子さんの「ぃやーーーーーーーーーーーっ」っていう絶叫演技がなかなか良かったと思います。高橋真唯と同じくらい良かったと思います。


そして次は「鋼」
これはね、ホラーというより、化け物女の子の恋愛物語。だと思う。ホラー描写は特に酷いのはなく(三話ともそうだけど)、むしろコメディちっくで笑ってしまうところが多かった。

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超ミニスカとハイヒールで現れる美脚女子。

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表情はみえないけれど、結構楽しんでいる様子です。

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この画、ここまでの流れとかの関係でめっちゃ笑けた。どざえもんじゃないですよ。浮いてるだけです。はしゃぎすぎて川に落っこちたのです。落っこちたのでち!(あかんぼ先生)


あと、妙にエロい。女性というのは、美脚だけでも相手を落とせるのだな、と。んなこたーない。ってこともない。いや、美脚だけといっても、その「美脚だけ」の「だけ」具合が半端ないので、これは例外だけど。例えば、顔やスタイルはそこそこ、けど脚は超美しい。それだと美脚だけでも、と考えられる。しかし、この化け物女子は、本当に脚だけ。上半身はズタ袋を被っており、脱がない。なーんにも見えない。けど、中からの視界はしっかりしているようで、このままの恰好で、楽しそうに走ったりスキップしたりする。そして色仕掛けで迫ったりもする。脚だけで。相手が19歳のチェリーボーイだったから、このような展開になったけれど、ズタ袋の中身がはみ出て、それを見てすぐに「無理!!」ってなったけれど、ズタ袋の中身が若干ぶさいくなだけの普通の女性だったら、そのまんまいけたんじゃない?どうかね?ええ?そこんとこどうなのかね?

まぁ、そんなことは置いておいて、

最後の「うけつぐもの」
これはね、おもしろくなかったかもしれない。
よくある、家系に代々受け継がれる呪い的な。いや、呪いのせいなのかも定かではないけど。
これは「コワイ女」というよりも「カワイソウナ子供」だと思う。「カワイソウナ健太くん」だと思う。


けどこのDVD自体は結構お勧め。

コワイ女オフィシャルサイト

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